「YAMAHA Motorcycle Day 2019」とソロキャンプ1日目
ずーっと週末の天気予報と睨めっこの日々でしてね……ここの所週末はスッキリしない天気が続き些か嫌気が……。
この晩夏、"内山牧場でのキャンプ"を企て、菅平~毛無峠~志賀草津道路とキャンプ周遊計画を立てるも…雨予報では行く気にならず。でも予報も外れがあり、雨とならないこともあったりと衛星監視している割にと嘆いたり・・・。
この週末も予報では曇のち雨でしたが、前回にお知らせした通り、ヤマハファンのためのイベント「YAMAHA Motorcycle Day 2019」が、東会場"ふじてんリゾート"にて開催される。(9:00~15:00(8:00駐車場OPEN)
山梨県南都留郡鳴沢村富士山8545−1
既にエントリーを済ませ最終案内メールも受信したことだし、天気予報はイマイチなので悩むも、何とか晴れ間ものぞき出したので、イベントも土曜1日開催ということ、増税前に新調したコットも試したく、雨とならぬことを願いテントを積んでソロキャンプを企む。
「YAMAHA Motorcycle Day 2019」後なのでキャンプ地候補として、佐野川キャンプ場か大柳川渓谷キャンプ場とした。
悩んだ挙句"大柳川渓谷キャンプ場"とし翌日は、海なし県なので今年海を見てないと。そんなことから、R52号で由比を経て桜エビ丼でも食し、沼津迄R1号で太平洋を横目にながしながら走り、箱根は強羅で硫黄泉に浸かって少々周遊しながら帰路としこの週末を楽しもうと。計算では500㌔余り走ることになるが、計画通りとなるか?
★まず初日
ちょっと遅い9時の出発。(遅すぎた!)
ガソリンを満タンにして、都道57号(工事渋滞)にて多摩大橋を渡り、R16号(八王子バイパス)で橋本を経て予定を1時間オーバーで津久井湖にて小休止。

ここからR413号(道志みち)を走るも、椿荘(つばきそう)オートキャンプ場で行方不明となる美咲さんの捜索にあたる自衛官や消防の方とすれ違い何とか無事に見つかってほしいと祈り…。
道の駅どうしは、いつもの週末の賑わいです。バイク多いっす。

暫しこちらでも休憩し道の駅を後に30分程走り山中湖(12:30)に出る。霊峰富士は5合目以上で雲がかかりその雄大な全景の姿表さず。
さらに40分程走り目的地"ふじてん"に到着。
いゃ、九州阿蘇とここ富士の裾野開催とのことで中京、関西、北陸、上信越……と遠方ナンバーが多く見られ1日開催なのに凄いイベントだぁ~と。




受付を済ます(携帯バーコード読取)とスタンプラリーシートとかヤマハシール等を貰い、
YAMAHAバイクの展示や色々なイベントが模様され

また、バイクパーツ等関連企業が多く出展され、超目玉価格で販売されてる等、天気にも恵まれとても楽しめた。
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yamaha-motor-life/img/20191004_002.jpg ヤマハのブログから引用
もう暫く楽しみたかったが時間は14:30。大柳川渓谷キャンプ場を目指すもここから1時間30分程掛かりそうだし買い物することも考え会場を後に。
ふじてんリゾートから、県道36号を走り富士川大橋を渡ってR56号を富士川沿いにしばらく走り、

十谷入口を右折県道407号田舎道を
20分程登り走ると目的地、大柳川渓谷公園キャンプ場入口の案内板がある。

県道407号線から大柳川渓流に降りて行くのですが、その道がとにかく急斜面。しかも道幅が狭く、急カーブの連続を下る。登坂道もローギアでないと登れないほどの坂道なので注意が必要な道。
既にバイカーソロキャンプが川岸に1人、平田に散らばり2人のソロバイカーも張り始め、オートキャンプも3台が。こちらもサイト候補地を確保し設営。
キャンプ場周辺はこんな環境……

設営を終え一段落してから、急坂を慎重に登坂し県道に出てちょっと下ったところに"温泉かんなの湯"があったので陽が暮れないうちにひとっ風呂浴びて
戻ると、車で来られたソロキャンパーが設営を終え焚き火をされて夕食の準備をされており、こちらも簡単な夕食準備をと(トマトソースパスタ)。

今夜は冷えるのかなぁ~
【今回訪問したキャンプ場の詳細】
大柳川渓流公園
所在地:山梨県南巨摩郡富士川町・標高約448m
利用料:無料
地 面:芝のフリーサイト(林間・沢沿い)
サイトまで乗入れ可能でした。
炊事場:屋根あり
かまど:屋根なし
トイレ:水洗式
キャンプ場へ降りる道が狭くとても急斜面なので注意が必要。川沿いにある砂地は日当たりが良い。
芝地?草地のサイトは林間(案内より引用)
大柳川渓流はとても綺麗。吊り橋や遊歩道などあり、吊り橋渡ったところにもサイトらしきあり。テントサイトは、区画なくフリーサイトで木陰のある場所も。あまり手入れはされておらず、少々草が伸びていました。
また外灯もないので夜は真っ暗となります。
夜中、朝方も獣の気配は感じませんでした。
この晩夏、"内山牧場でのキャンプ"を企て、菅平~毛無峠~志賀草津道路とキャンプ周遊計画を立てるも…雨予報では行く気にならず。でも予報も外れがあり、雨とならないこともあったりと衛星監視している割にと嘆いたり・・・。
この週末も予報では曇のち雨でしたが、前回にお知らせした通り、ヤマハファンのためのイベント「YAMAHA Motorcycle Day 2019」が、東会場"ふじてんリゾート"にて開催される。(9:00~15:00(8:00駐車場OPEN)
山梨県南都留郡鳴沢村富士山8545−1
既にエントリーを済ませ最終案内メールも受信したことだし、天気予報はイマイチなので悩むも、何とか晴れ間ものぞき出したので、イベントも土曜1日開催ということ、増税前に新調したコットも試したく、雨とならぬことを願いテントを積んでソロキャンプを企む。
「YAMAHA Motorcycle Day 2019」後なのでキャンプ地候補として、佐野川キャンプ場か大柳川渓谷キャンプ場とした。
悩んだ挙句"大柳川渓谷キャンプ場"とし翌日は、海なし県なので今年海を見てないと。そんなことから、R52号で由比を経て桜エビ丼でも食し、沼津迄R1号で太平洋を横目にながしながら走り、箱根は強羅で硫黄泉に浸かって少々周遊しながら帰路としこの週末を楽しもうと。計算では500㌔余り走ることになるが、計画通りとなるか?
★まず初日
ちょっと遅い9時の出発。(遅すぎた!)
ガソリンを満タンにして、都道57号(工事渋滞)にて多摩大橋を渡り、R16号(八王子バイパス)で橋本を経て予定を1時間オーバーで津久井湖にて小休止。


ここからR413号(道志みち)を走るも、椿荘(つばきそう)オートキャンプ場で行方不明となる美咲さんの捜索にあたる自衛官や消防の方とすれ違い何とか無事に見つかってほしいと祈り…。
道の駅どうしは、いつもの週末の賑わいです。バイク多いっす。


暫しこちらでも休憩し道の駅を後に30分程走り山中湖(12:30)に出る。霊峰富士は5合目以上で雲がかかりその雄大な全景の姿表さず。

さらに40分程走り目的地"ふじてん"に到着。

いゃ、九州阿蘇とここ富士の裾野開催とのことで中京、関西、北陸、上信越……と遠方ナンバーが多く見られ1日開催なのに凄いイベントだぁ~と。





受付を済ます(携帯バーコード読取)とスタンプラリーシートとかヤマハシール等を貰い、

YAMAHAバイクの展示や色々なイベントが模様され


また、バイクパーツ等関連企業が多く出展され、超目玉価格で販売されてる等、天気にも恵まれとても楽しめた。

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yamaha-motor-life/img/20191004_002.jpg ヤマハのブログから引用
もう暫く楽しみたかったが時間は14:30。大柳川渓谷キャンプ場を目指すもここから1時間30分程掛かりそうだし買い物することも考え会場を後に。
ふじてんリゾートから、県道36号を走り富士川大橋を渡ってR56号を富士川沿いにしばらく走り、


十谷入口を右折県道407号田舎道を

20分程登り走ると目的地、大柳川渓谷公園キャンプ場入口の案内板がある。


県道407号線から大柳川渓流に降りて行くのですが、その道がとにかく急斜面。しかも道幅が狭く、急カーブの連続を下る。登坂道もローギアでないと登れないほどの坂道なので注意が必要な道。
既にバイカーソロキャンプが川岸に1人、平田に散らばり2人のソロバイカーも張り始め、オートキャンプも3台が。こちらもサイト候補地を確保し設営。




設営を終え一段落してから、急坂を慎重に登坂し県道に出てちょっと下ったところに"温泉かんなの湯"があったので陽が暮れないうちにひとっ風呂浴びて




今夜は冷えるのかなぁ~
【今回訪問したキャンプ場の詳細】
大柳川渓流公園
所在地:山梨県南巨摩郡富士川町・標高約448m
利用料:無料
地 面:芝のフリーサイト(林間・沢沿い)
サイトまで乗入れ可能でした。
炊事場:屋根あり
かまど:屋根なし
トイレ:水洗式
キャンプ場へ降りる道が狭くとても急斜面なので注意が必要。川沿いにある砂地は日当たりが良い。
芝地?草地のサイトは林間(案内より引用)
大柳川渓流はとても綺麗。吊り橋や遊歩道などあり、吊り橋渡ったところにもサイトらしきあり。テントサイトは、区画なくフリーサイトで木陰のある場所も。あまり手入れはされておらず、少々草が伸びていました。
また外灯もないので夜は真っ暗となります。
夜中、朝方も獣の気配は感じませんでした。
季節の旬 タケノコを求めて都幾川へ
春の陽気に当てられて
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